5月16日(月)、山形新聞の寒河江浩ニ社長を訪問し、2021-22シーズンの結果報告と今シーズンの御礼に伺った。
当日は、ライコビッチHCがセルビアへ帰国している為、フロントからは自分と武田宣行常務と、村上駿斗、柳川龍之介、五十嵐貴志の3選手が山形新聞に伺う。
冒頭に、自分からは、今シーズン19勝33敗の東地区5位となり、思うように勝ち星を上げれずに悔しいシーズンとなったこと、コロナ禍で8試合が消滅したことなどを報告する。
また、シーズンを通して、山形新聞からは山形ワイヴァンズの様々な情報を発信していただき、心よりの感謝と御礼を申し上げた。
寒河江社長からは、残念なシーズンだったが、ファンも着実に増えてきており、来シーズンは更なる活躍を期待したいと激励の言葉をいただく。
村上駿斗選手は、「地元山形出身の選手として、来シーズンは更なる活躍ができるよう全力でで頑張ります!」と決意を述べていた。
寒河江社長は、スポーツ文化の重要性を話され、ワイヴァンズは一層の努力を重ねて、より高みを目指して欲しいと、期待を寄せていただく。
3選手は、サイン入りグッズなどを寒河江社長へ渡し、今シーズンの感謝の意を述べていた。
今シーズンも、多くの記事で取り上げていただき、心より御礼申し上げます。