3月28日(月)、パスラボ山形ワイヴァンズは、エンドー学事振興会より、選手強化の為の支援金をいただいた。
公益財団法人エンドー学事振興会の理事長である遠藤商事社長の遠藤靖彦氏が、パスラボの事務所があるダイバーシティメディアに来社され、支援金をいただいたのである。
(3月29日(火)の山形新聞朝刊)
山形新聞やダイバーシティメディアからも取材いただく。
セレモニーの前に、遠藤社長より、エンドー学事振興会について説明があった。
エンドー学事振興会とは、遠藤グループ10社で構成し、地域のスポーツ振興を目的に、各種スポーツ団体を助成し支援しているとのことである。
自分からは、パスラボ及び山形ワイヴァンズを代表してご挨拶をする。
「由緒あるエンドー学事振興会のご支援をいただく事は、とても嬉しく身に余る光栄である。山形ワイヴァンズ一同が勇気もらい益々頑張っていきたい!強化費として有効に使わせていただく。」と、感謝と御礼の言葉を申し上げる。
理事長である遠藤社長は、「奇策でも新戦術でもいいので、アイデアを出し、工夫して、強いチームを驚かすような戦いをしてほしい!」
「やる前から負けが決まっているような空気を払拭して、かなわない相手でも、勝てる戦術と戦略を立てて挑んで欲しい!」と、激励のメッセージを放たれた。
遠藤グループの皆さんには、心より御礼を申し上げます。