先日、久しぶりに「山形一寸亭」にて「あたたかい肉そば」を食べた。
コロナ禍の影響で、密を避けてゆっくり食事ができる。
普段は、「冷やし肉そば」が定番であるが、大雪のこの日は、「あたたかい肉そば」を食べる。
心がホッとして、身も心も暖まる。
やっぱり、美味しい!
この日は、ミニ天丼もつけてみた。
ミニカレーでも良かったが、肉そばの出汁を味わいたかったので、天丼にした。
一緒に行ったスタッフ後藤と、「美味い!」を連発しながら食べたのである。
銀杏の素揚げも2串注文し、2人で分ける。
旬ではないが、この店の定番である。
馴染みの店は、コロナ禍でも訪れたい。
そして、少しでも、「幸せを感じる3つのホルモンを毎日出す為」に、美味しいものを食べるのは欠かせない。
そして、仲間や好きな人達と笑いながら過ごす。
何よりの、健康の秘訣であり、長生きの秘訣らしい。
食いしん坊の自分は、次は、鴨南蛮を食べたいと思っているのだ。