8月8日の(木)の午後5時50分。
NBL・NBDLの山谷専務理事より電話が来た。
リーグ参入を審査する、エクスパンションが今おわり、山形県のプロバスケットチーム設立準備委員会に、NBLの下部団体であるNBDLへの参入を認める…という電話であった。
翌日の8日9日(金)午後1時30分より、プロバスケットチーム『パスラボ』の設立総会が開催され、出資会社のトップが勢揃いした。
山形新聞、山形放送、山形銀行、でん六、山形ワシントンホテル、カスカワスポーツ、メコム、大沼、渋谷建設、吾妻スポーツ、三陽製作所、前田製管、大風印刷、ムービーオン、ケーブルテレビ山形の地元15社に、田臥選手等を擁するNBLのリンク栃木ブレックスと、NBDLのTGI・Dライズの2チーム所有している、リンクスポーツエンターテインメントも入れ、16社、25000万円の資本金とした。
会社名は、株式会社『パスラボ』と決定。
『途絶えることのない繋がりを目指して、「シュートではなく、様々なパスを作っていく会社」、そんなコンセプトで幅広い県内連携を開発していきます。
そのパスは、ゲームを越え、チームと山形の架け橋になることでしょう。』
これが、『パスラボ』のコンセプト。
人から人へのパスを開発する研究所である。
設立総会では、5人の取締役と、2人の監査役を決めた。
常駐する常務取締役兼ゼネラルマネージャー(GM)に、斉藤健が決まった。
さらに、モンテディオ山形の21世紀協会理事長の高橋節氏や武田宣行ケーブルテレビ広告部長など、合わせて5人である。
監査役は、渋谷建設の渋谷豪人社長と、山形銀行の木村孝常務である。
顧問には、ミニバスケットから、吉村和武県議と斉藤淳一市議が選任された。
その後、山谷専務から参入決定通知書を受け取った。
この日もマスコミのほとんどが、足を運んでくれた。
山形県は、スポーツ少年団も、中学校や高校も、国体選手団も、バスケットボールの活躍と、ポテンシャルは、全国でも有名である。
プロバスケットという『ワンピース』をはめ込むことで、すべてが繋がることになる。
東北初のNBDLへの参加。
いつか、NBLに早くあがり、日本一を目指して、頑張って行くことを誓った。
最後に、リンクスポーツエンターテインメントの鎌田社長と、選手レンタルの提携や、TGI・Dライズの譲渡など、約束した。
『パスラボ』では、チーム名の募集を9月末日締め切りで、公募している。
是非、ホームページから申し込んで欲しい。
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プロバスケットチーム『パスラボ』設立☆
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