先日、昼食を「つり味」で取った。
高橋昌彦氏は、初めてとのこと。
2人で、レバニラ炒め定食と、焼きそばを注文する。
自分は、つり味では必ず「レバニラ炒め定食」である。
ポン酢が付いてくるが、自分はソースをぶっかけて食べる。
大好物である。
食べた瞬間に、ホッとして、心身共に癒されるのだ。
また、焼きそばも最高である。
そばに卵が絡みついて、まろやかな味わいである。
ソースをぶっかけて、出来上がりである。
自分と「つり味」が出会って、既に40年を超える。
高校生の時、永井達二という同級生が「つり味」でアルバイトをしていたのである。
彼がバイトを終わる時間まで、店に入り、焼きそばを食べながら待つのだ。
懐かしい…。
40年以上前の高校生の時。
変わらない味が素晴らしい。
中学生の時の同級生の高橋昌彦氏。
シェルターの東京支社長を辞めて、現在、ダイバーシティメディアの秘書広報室に勤務している。
様々な事に精通している人間であり、とても助かっている。
彼は、長い間、大阪や東京にいた為に、「つり味」には一度も来たことが無かったらしい。
レバニラ炒め定食や焼きそばを食べて驚いていたのだ。
「次は、日本一と言われた餃子を頼もう!」と約束したのである。
いつまでも、いつまでも、続いて欲しいものである。