8月31日(金)、東海大学スポーツ教育センターの学園スポーツ振興課長であり、東海大学男子バスケットボール部の監督でもある木村真人氏が山形入りし、打ち合わせをする。
その後、東北最大級のシネマコンプレックスのムービーオンも見学して下さった。
木村真人課長は、東海大学の政治経済学部の後輩。
現在は、東海大学の職員として、山下泰裕副学長、陸川章体育学部のラインで、東海大学のスポーツ強化の為に活動している。
その時に、今回の件の説明があり、秘書室とアポイントのやりとりが始まる。
自分の時間が取れなかった為に、ランチミーティングとして、山形市のそば処・惣右衛門にて昼食を取りながら、説明を受け打ち合わせをする。
東海大学のスポーツ振興をする為に、大学が一つになり、全国から様々なカタチの応援を得るというものである。
各大学で、スポーツ振興の動きがあり、早稲田大学がトップランナーで億単位の支援があるとのこと。
バスケットボール部、剣道部、柔道部、出雲駅伝と箱根駅伝、ラグビー部、バレーボール部などの様々な大会で、支援企業の紹介をしてくれるとのこと。
このTシャツは、東海大学ラグビー部の応援Tシャツで、裏にアライアンス企業の名前が入る。
当然、山形ワイヴァンズにいる、東海大学出身の佐藤正成選手や岩田涼太選手のことも話す。
東海大学山形高校は、ちょうど翌日から建学祭。
バタバタしていたが、岡田副校長が、木村先生を案内してくれた。
その後、東北最大級のシネマコンプレックスのムービーオンも見学して下さった。
山田清志学長、山下泰裕副学長、松前理事長や後藤校友会長。
多くの方との絆は、自分にとって宝物である。
今回の陸川、木村両先生の思いはしっかりと受け止めさせていただいたのである。