12月27日(水)、山形青年会議所(JC)の2018年度理事長予定者の近藤英雄氏と、専務理事予定者の岩田雄治氏が、ダイバーシティメディアを訪れ、次年度の抱負を語ってくれた。
その他にも、青年会議所30周年記念事業、また、山形で開催された全国大会の本大会と全分科会、さらには京都大会での誘致も収録している。
ダイバーシティメディアの前身の、旧ケーブルテレビ山形の発足時の取締役が、岡崎彌平治、鈴木浩司、秋葉昭一、畑栄明、五十嵐誠の各氏が、青年会議所理事長経験者だった為に、特に、青年会議所の活動は、社会活動として放送してきたのである。
トーク番組にも、ほぼ、毎年理事長から参加して時の話題を話してもらってきた。
また、番組審議委員にも、副理事長クラスを当てていただいている。
2018年度の所信では、近藤英雄理事長が、「2018年度、皆様と共に愛するやまがたのため、そして大切な人のために、揺るぎない信念と覚悟をもち運動を展開しましょう…『信念と覚悟をもち、宿命に従い運命を切り開く』と締めくくっている。
資質向上委員会を新設し、人材の育成、スキルアップを狙うとのことも話していた。
近藤工業株式会社の代表取締役の近藤英雄氏。
株式会社城西電工の代表取締役の岩田雄治氏。
来年の山形青年会議所も、しっかり支えていきたいと思う。