11月12日(日)、パスラボ山形ワイヴァンズは、前日に続き、強豪「仙台89ERS」との接戦を制し、今シーズン初の2連勝を果たした。
このチームでは、今シーズン初のホーム2連勝。
前日同様、自分はYMF山形国際ムービーフェスティバルのフィナーレの直前の一報であり、心の中でガッツポーズ!
YMF山形国際ムービーフェスティバルの打ち上げが終わり、全ての行事が終わり帰宅したのが、今日の11月13日(月)の午前3時。
スポナビで午前4時から6時まで、まずは11月11日の土曜日の仙台89ERS第1戦の試合を、再度全て見る。
選手たちが、前節までとはまるで違った動きをしていて、まるでREBON(再生)したように感じた。
そして、今日の午前10時から、スポナビで昨日の仙台89ERSとの第2戦を見る。
よくぞ、あの接戦の試合で、最後にネガティブにならずに踏ん張って、接戦を制したと思っている。
パスをもらいにいく足の使い、パス回し、相手を引きつけてのアシストなど、チームワークの良さを感じた。
中島のアグレッシブさは流石である。
伊澤らしさが、随所に見えた。
会場も、とても盛り上がったそうであり、心から、応援をしてくれたブースターやファンに感謝したい!
本当は、ウィルがヒーローインタビューだと思っていた。
それくらい、4クォーター通して、素晴らしい働きをしてくれた。
佐藤正成選手も、いつも穴を埋めてくれていた。
昨年と比べて、ひと回りもふた回りも成長している。
ビリーの遠い距離からのダンクは、まるでジョーダン?
素晴らしいの一言。
このチームでは、今シーズン初のホーム2連勝。
それも昨シーズンまでB1に所属していた、強豪仙台89ERSである。
是非、この試合を忘れずに、プロとしての意識を持ち、戦い続けて欲しい。