山形県は、ラーメン消費量全国1位である。
その理由は幾つかあるが、第1の理由は、暑い夏の季節、「冷やしラーメン」がほとんどの店で食べられるのだ。
1年を通し、山形市本町の「栄屋本店…冷やしラーメン発祥の店」には、長蛇の列ができる。
第2の理由は、会社や自宅で、あるいは昼にお邪魔したお宅で、出前でラーメンを取って食べる習慣がある。
第3の理由は、やはり県民がラーメンに対して、評価が厳しい為、美味しいラーメン屋が多い。
龍上海、めんこいや、金ちゃんラーメン、花蔵、上海厨房、道産子、ケンちゃんラーメン、華みずきナドナド、その他にも枚挙にいとまがない。
そして、「鬼がらし」に代表される、「納豆」のトッピングである。
納豆菌は、山形の隠された特産ブランド。
その納豆とラーメンを組み合わせる知恵、アイデアが素晴らしい!
辛味噌ラーメンに、納豆がこんなに馴染み、まろやかになるとは、ビックリである。
似たような感覚を覚えたのは、芋煮鍋にカレーを入れて、うどんも入れる。
出来上がったカレーうどんは最高に美味い!
数日前に、午後8時頃、仕事がひと息ついたので、スタッフ後藤と安部と七日町の「鬼がらし」で、辛味噌ラーメンに納豆をトッピングして食べる。
やはり美味い!
鬼がらしのオーナーご夫妻とは、様々なご縁があるが、若かりし頃、奥様が「タクト」という音楽喫茶をしていて、当時、高校生のフォークグループ「季節風」で歌っていた自分達が、人前で演奏させていただく機会をもらったのだ。
何を歌ったのかさえ忘れたが、たぶん「かぐや姫」か「風」だったと思う。
相方は、高橋昌彦。
今は、ダイバーシティメディアで一緒に働いている。
確か、PTAでもご一緒したし、YMF山形国際ムービーフェスティバルのオープニングムービーのロケ場所にも、江南店を使わせていただいた。
それが一番かもしれない。
その後、会社に戻り、原稿を2つ書くのであった。