エアロビックフェスティバル

６月２８日(日)は、イベントが３つ重なり、東根市『天香園』のさくらんぼイベントから、山形市総合スポーツセンターでの『山形市エアロビックフェスティバル』に移動する。




毎年開催される『山形市エアロビックフェスティバル』

子ども達を中心に、お父さんお母さん方３００名が集まる。








ムービーオンカップと冠をつけた大会。

いつも競技等の後の抽選会は盛り上がる。




この日は、パスラボ山形ワイヴァンズのチアリーダーアカデミーの勧誘も行う。






その後、会議室に移り、山形市エアロビック協会の総会が開催され、任期満了の役員改選では、再度協会長に選任される。


大塚製薬の小枝山形支店長からも、引き続き支えていただくことになった。


しかし、ここまで普及したエアロビックの要因は、なんといっても東海林理事長をはじめとするインストラクターの先生方のご努力に尽きる。

心より感謝したい。

さらに、ヤマコーを中心とした企業支援、特に皆川常務は、山形県のエアロビックの牽引役であり、オレンジワン（現トップロード）の設立以来、常に企業スポーツ界をリードして来た。


いつも、この大会を経験して思うことは、次の時代を創る子ども達が、笑顔で元気でいることの大切さである。


心身ともに、健やかに成長してほしいと願うのである。