2月7日(土)と2月8日(日)の両日、プロバスケットボールのパスラボ山形ワイヴァンズとレノヴァ鹿児島の2連戦が行われた。
この日は、パスラボ山形ワイヴァンズのアンセムを作曲した、藤田昌伸氏が来場し、挨拶を行った。
その後、試合前に、恒例のアンセムが流れ、フロントと関係者と選手が、勝利を誓う。
最初は、ゲームメイクが上手くいかず、ディフェンスもミスが多く、リードを許した。
大神取締役(山形大学バスケット監督)と、ゲーム分析をする。
徐々にいつものペースをつくり、逆転をする。
点の取り合いの面白い試合展開となる。
みんなが、かなりいい動きになる。
この日は、小学生、中学生、高校生など、多くの学生が来場する。
最終的には、78対62で、パスラボ山形ワイヴァンズが勝つ。
山形県立山形南高校のバスケット部監督の細谷尚寿先生も来場。
アンセムを作曲した藤田昌伸氏とヴァンゴー。
二日目は、お互いがミスが多く、重い試合となる。
ニックなどが活躍し、66対52で、パスラボ山形ワイヴァンズの連勝である。
ヴァンゴーとベニちゃんが、この日は勝利に花を添えてくれた。
そして、いよいよ2月14日(土)と15日(日)は、トップグループの『東京Z』を、落合の総合スポーツセンターで、迎え撃つ。
是非、応援に来場頂きたい!
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パスラボ山形ワイヴァンズVSレノヴァ鹿児島
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