12月11日(木)、メコム太陽光発電所の竣工祭とオープニングセレモニーが開催された夜、安部弘行社長からお誘いを受けた。
午後7時より、七日町の辰寿司別館にて、「来年が良い年であるように『フグで福を呼ぶ』ので、懇親会へ出て欲しい」とのこと。
メコムからは、安部弘行社長をはじめ、常務や高桑氏、担当者の4人。
お呼ばれしたのが、NTTファシリティーズ東北支店の武内支店長、市村清勝社長、千歳毅社長、会津圭一郎社長、そして自分の5人であるが、安部社長の菩提寺である『千歳山万松寺』の平清水公宣さんがお祝いに駆けつけ、みんなで乾杯をした。
風のように去っていった平清水和尚を送り、みんなでフグのフルコースを食べる。
鉄刺…フグの刺身。
フグの唐揚げ。
とても馴染んで美味しい。
ヒレ酒を少しだけいただく。
メガソーラ竣工や、環境問題に話の花が咲き、ドラム缶58万本の原子力のごみをどうするのか?…、人間が制御できない科学的産物をどうするのか?…など、様々な課題や話題に触れながら、和やかな時間が過ぎる。
安部社長の猟銃や養蜂、さらにはギターなど、多趣味な彼の生き方も、話の肴にされる。
自分もしばらくぶりで、千歳建設の毅社長と話した。
『ふぐちり』をいただくが、体があたたまり美味しい。
毅さんとは、ネギが美味いと話した。
締めは雑炊。
とても美味しい『フグのフルコース』
是非、安部社長が言うように、来年もまた、『福』を呼び込んでくれれば幸いである。
そして、ソーラーパネル事業が、こんなカタチでスタートできる、安部社長の気遣いと気配りに、敬意を表したいと思う。
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フグで福を呼ぶ。
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