今日は、あまり知られていないが、実はケーブルテレビ山形を牽引している女性のスタッフを紹介したいと思う。
ケーブルテレビ山形は、男女問わず、完璧な男女平等の評価によって、能力の高い人間は、昇進していく。
さらには、放送や通信事業を通して、様々なコンテンツやアプリケーションを制作するので、女性のチカラは、不可欠なのである。
ケーブルテレビ山形の女性トッブは、ムービーオンに出向している荒井部長であるが、彼女はケーブルテレビ山形の設立準備委員会から参加していた。
ナンバー２は、経理部の鎌田次長である。
初代採用の女性二人の内の一人であり、今は、会社のまとめ役である。
同じ経理部にいる堀米係長であり、仕事が早くマメである。
美里主任は、クリエーティブな能力が高く、向上心はサイコーである。
営業の売り上げでは、他を寄せ付けないチカラを持ち、お客様から絶大なる信望を得ているのが、須貝広告課長である。
彼女は、能力的にも、精神的にも、リスペクトできうる人生のパートナーを待っているようであるが、本気で推薦できる人間である。
カスタマーセンターは、気立てがよく、二児の母には見えない美しい佐藤係長が、部長をサポートしている。
ミズハラリンこと水原は、会社の花壇
責任者であり、先日、休みの日も自主出勤して、花などに水をあげたりしている優しさを持つ。
そして、自分の秘書役の責任者も兼ねてくれている、経営企画室の櫻井課長であり、別の顔はエッセイストでもある。
冨樫主任も、櫻井課長同様に、ケーブルテレビ山形の心臓部を担っている。
モンテディオ山形の宮本卓也選手と１月に結婚するために、今月一杯で、会社を辞める甲斐である。
広島県で生活するらしい…。
番組表（番組ガイド）を、一人で制作しているのが、大谷である。
どうしても、昼食を取るのが、午後３時くらいになってしまうのである。
とにかく、みんなが、真面目に全力で働いている。
たまたま、写真の投稿限度数や、この日にいないメンバーもいたが、みんなが、大切に思えてならない。
是非、最高の女子会をつくってほしいものである。
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