再会、行定勲監督。

昨年の２０１３年の１月１３日に、映画『つやのよる』のキャンペーンで、行定監督と阿部寛さんがムービーオンにいらしてから、調度１年が経った２０１４年の１月１３日、つまり今日、誰が決めた訳でもなく、行定勲監督と再会した。




まさに偶然であるが、昨年の今日も、山形の夜を行定監督と過ごしたのであった。




その後、監督は、『円卓』という映画を撮影し、すぐに中国へ渡り、まさにトライアル的な中国と日本の合作に挑戦する。

すでに体はボロボロであった。

その後、立て続けに、WOWOWの『ドラマＷ座５話』の撮影に入り、休む暇もなかったが、そのWOWOWのドラマ撮影に今日山形にやって来たのである。

我々の一番落ち着く、焼肉『丸源』で力をつけていただく。




いつも行っていた『バラード』が、火事で全焼し、行くところがなく、今日は『チャーリーブラウン』に行った。




数年前に、古賀プロデューサーと行定監督と来たそうだが、内装が変わり、イメージが変わった。




自分は、ブルーホテルを頼む。




行定監督は、チョコチーノを頼んだ。




渡辺常務と則子次長は、シャリーテンプルを頼んだ。




１年分の話題が、お互いに、ここぞとばかり溢れ出す。




焼き枝豆は香ばしくて美味い。




明日は、そのドラマに少しからむ。




ノンモヒートを飲む。

もっともっと話したかったが、後は、来月である。

まずは、息抜きの前に、やるべきことはやるのである。


明日の朝早く出陣である！！