山形では、1月10日は初市の日であり、今年も、大寒波の中で、様々な出店が、七日町大通りに軒を構える。
1月10日は、最上義光公以来、ずっと初市の日として知られている。
午前11時から、『里の宮・湯殿山神社』の敷地内にある、市神神社の例大祭が行われた。
今年1年の商売繁盛を祈願する。
その後、社務所二階にて、直会が始まる。
多くの商店関係者や行政や政治関係者が顔を揃える。
そして、毎年恒例の株汁を食べる。
株は、商業の株を象徴していて、どんどん増えていくという縁起物である。
白ひげも、古くからの縁起物として知られ、長寿を表すそうである。
弁当は、全員へ料亭の『嘯月』の弁当が配られる。
シカゴまで大寒波が覆う中で、市神神社の例大祭が始まった瞬間に、太陽の光が、雲の間より刺し込んできた。
上階一級の渋谷宮司の霊力だと思った。
今年1年、山形の商業や経済が、元気であるような例大祭であった。
↧
1月10日は初市。
↧