5月10日(火)、日頃より大変お世話になっている山辺町へ伺い、山辺町の遠藤直幸町長、清野康隆副町長、多田徹教育長へ、シーズン終了の報告と、ご支援に対する感謝と御礼を申し上げた。
この日は、山形ワイヴァンズから、ライコビッチHCと選手全員並びにフロントがご挨拶に伺った。
山辺町は、クラブ設立時からお世話になっており、ワイヴァンズの本拠地である。
自分からは、山辺町民体育館を練習場としてお借りしていることや、山辺町と様々なコラボレーションしていただいていることに、御礼を申し上げる。
ライコビッチHCは、今シーズンが怪我人やコロナ禍で、とても大変だったことに触れ、新たにチームを作り直すと話していた。
遠藤直幸町長からは、「プロチームのパスラボ山形ワイヴァンズが、山辺町にあることは、山辺町民としても、とても幸福なこと。いつでもプロのプレーを見ることができる!」と、激励の言葉をいただく。
多田教育長からは、山形をこれまで支えてくれた河野と中島の両選手に触れて、どこに行っても遊びに来てほしいと、労いの言葉をかけていただいた。
河野誠司選手、中島良文選手からも、山辺町への感謝と謝辞が述べられ、最後は村上駿斗選手が、来シーズンの決意を述べた。
山辺町役場の1階ロビーに並び、町役場の皆さんへ、河野誠司キャプテンが、今シーズンの御礼を申し上げる。
山辺町民並びに山辺町の役場の皆さん、今シーズンのご支援、ありがとうございました。