一枚の招待状が届いた。
『サン&リブコンサート2013』のチケットが2枚入っていた。
しぼりたての音楽会。
~山形のおいしさを、ジュースにのせて。
山形のゆたかさを、メロディーにのせて。
心にしみる、ひとときを共に~と、そこには綴られていた。
会場のテルサホールは、十数倍の倍率で招待された方々や、招待を受けた方々、農協やモンテディオ山形の関係者の方々で満員だった。
農協中央会などの長沢5連会長、サン&リブの山形食品社長、高橋節モンテディオ山形社長など、多くの方々とお会いした。
司会の山形放送の青山アナウンサーは、青色のロングドレスが、とても似合っていて素敵だった。
山形交響楽団の指揮者である飯森範親さんの、トークと指揮は素晴らしかった。
最初の曲の時に、テルサホールの両方の通路から集団が曲に合わせて歩いてきた。
ステージ前に整列。
モンテディオ山形の選手たちではないか!
演奏されている曲こそ、『スビリット・オブ・ヤマガタ』…モンテディオ山形のオフィシャルアンセムである。
とても勇気が湧く曲であるが、コンサートに来た人全員に、このCDが贈られた。
サプライズゲストは飯森円舞くん。
小学校一年生の指揮者デビューである。
会場は、笑顔と驚きに包まれた瞬間であった。
第二部は、秋川雅史さんが山形交響楽団と飯森さんとコラボる。
秋川さんの、『千の風になって』は、直接心に染みていった。
何故か、天に旅立った高校の仲間達と、大学時代の親友、そして、いとこや親戚の叔父さんなどが、瞑った目に浮かんで流れていく。
最後は、やっぱり父親が出てきた。
秋川雅史さんの音楽のチカラに驚いたのである。
『翼をください』や『祭』も、とっても良かったのである。
左から、稲村和之山形食品社長と、中山ダイスケ氏。
稲村さんは、自分が社会人一年生の時の上司である。
何も分からない、鼻っ柱の強い社会人のヒョッコを、とても懐深く、導いてくれた。
ご夫妻には、心より感謝申し上げたい。
中山ダイスケ氏は、東北芸術工科大学のデザインの教授で『サン&リブ山形代表』のデザイナー。
今は、小山薫堂さん率いる『オレンジ&パートナーズ』の顧問もしているとのこと。
女優の鶴田真由さんの御主人である。
渡されたチラシに、濱田ここね(映画のおしん役)も出ていて嬉しかった。
心が洗われたコンサートだった。
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サン&リブ コンサート 2013
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