3月16日(火)、ダイバーシティメディアの秘書室のメンバーと、夜の打ち合わせの前に、「つり味」で食事をとった。
自分は、定番のレバニラ炒め定食。
他のメンバーは、焼肉定食や焼きそば。
ギョウザもつけて、楽しくいただいた。
レバニラ炒め定食は、レバーもモヤシも、野菜がシャキシャキしていて食感がいい。
多くは、ポン酢で食べるようだが、自分はずっとソースをかけて食べる。
自分は、「つり味」でしかレバニラ炒めは食べないのだ。
それくらい食べやすく、心も体もホッとする味。
全てのメニューが、美味いのだ。
今日は、自分たちの他は、お客さんがいなかったので、ご主人と奥さんと、笑いながら昔話をする。
自分がこの店に初めて来たのが、高校2年か3年の頃で、まだ17歳。
友人の永井達ニ君がバイトをしていて、覗きに来たのを覚えている。
その時食べた、焼きそばとギョウザが美味すぎて、今に至る。
当初ご主人もまだ20代後半。
それからも、様々なご縁がある。
今日は、共通の知人「橋本マナミさん家族」の話題。
その他にも、自分の知人もとにかく多勢伺っている。
マナミちゃんも、マナミちゃんのご家族も、「つり味」は、お気に入りの店。
何年経っても、変わらない味。
明日への活力と希望をいただく。
春の夜風が心地いい今夜、とても良い時間を過ごせたと思ったのである。