先日、久しぶりにパレスグランデールに隣接しているイタリアン・コンフェッティで夕食をとる。
ダイバーシティメディアの吉田常務と、秘書室の高橋課長代理と、珍しいメンバーでの食事となる。
自分が食べたのが、ボルチーニが薫る秋のきのこと栗のリゾット。
口に入れた瞬間に、その旨味が口の中に広がる感動の一品であった。
栗の甘みも活かされ、舞茸の食感も最高であった。
吉田常務は、秋鮭のクリームスパゲティカルボナーラ仕立てを食べる。
クリーミーで、味が濃く、とても美味しかったとのこと。
高橋秘書課長代理が食べたのが、シェフの本日の気まぐれパスタ。
旬の食材をたっぷり使っての、季節感溢れる料理とのこと。
3人とも大満足であった。
そして、コンフェッティの驚くべきアイテムが、更に増えたのである。
独自のパテシエが作るケーキである。
食べた瞬間に、美味しいと感じるケーキである。
ディナーの後のデザートでも、自宅へのお土産でも、満足度をMAXに引き上げてくれる。
品数も多く、このテイクアウトは、パレスグランデールグループ全員で提供しているらしい。
コロナ禍の中で、コンフェッティは、間違いなく進化しているなと思ったのである。
美味しい食事を取りたくなったら、是非、お勧めしたいレストランである。