先日、ムービーオンで3Dかつ4Dに生まれ変わった「ハリーポッター賢者の石」を観た。
素晴らしいファンタジーの名作が、よりスクリーンへの没入感が増え、魔法の世界の中に自分がいるように感じるのである。
2021年は、ハリーポッター第1作「賢者の石」の公開から20年となる。
J.Kローリングにより生み出された小説「ハリーポッター」シリーズ。
2001年から2011年まで、全8作が映画化されヒットのシリーズとなった。
これまで、公開時の映画スクリーンで、テレビで、そしてDVDで愛されてきたハリーポッター。
今、3Dかつ4Dとして、スクリーンに蘇ったのだ。
3Dによる立体感と、4Dによる空中を飛んだり、香りや水しぶきを体感できる。
あのハリーポッターの世界に、まるで自分が居るような錯覚さえ覚える。
こんな素敵な体験を、せっかくの機会に、是非、味わって欲しい。
ムービーオンにて、3DかつMX4Dで公開中☆