いよいよ11月13日(金)、YMF山形国際ムービーフェスティバルが開催する。
コロナ禍において、「映画の燈を灯し続けること」と合わせて、「感染予防と拡大防止」を徹底して行いたい。
経済活動や文化活動を行いながら、新型コロナウイルスと共存し感染防止を図るか?
たぶん、これからの新しい生活様式の基本になるのである。
昨日、YMF山形国際ムービーフェスティバルの運営関係者の役割会議が開催される。
マスク着用、検温、消毒を取り入れ、PCR検査も行う予定である。
運営参加者の役割も格段に増え、コロナ対策予算も多くなる。
YMF山形国際ムービーフェスティバルの専用マスクも作り、関係者に配る。
一般参加者も購入できるようにする予定。
映画館は、換気が優れている施設であり、マスクをしっかり着用して、映画を楽しんでいただきたい。