いよいよ10月2日(土)、Bリーグ2020-21シーズン開幕を迎える。
本日、里の宮 湯殿山神社にて、必勝祈願、無病息災、身体堅固、コロナ退散などの御祓を、渋谷宮司より行っていただく。
参加した全員が、心も体も「清々しい」状態となり、それぞれの願いを改めて確認できたのである。
その後、ライコビッチと河野キャプテンは、多くの記者の皆さんより、取材を受けていた。
ライコビッチ率いる新生ワイヴァンズの選手たちと、チームスタッフ、さらにはフロント全員が参加して、恒例の祈願祭を行う。
いつも思うが、湯殿山神社の渋谷宮司の祝詞を聞くと、自然に心が清められ、同時に凛としてくる。
自分は、湯殿山神社の奉賛会の副会長でもあり、会長の鹿野道彦元農林水産大臣と共に、渋谷宮司からは大変お世話になっており、湯殿山神社との関わりは深い。
フロント代表で自分、チーム代表でライコビッチHC、選手代表で河野キャプテンが、玉串を奉奠する。
湯殿山神社では、大きな絵馬を、毎年ご準備くださる。
全選手が、この絵馬に、今年の豊富や願いを描く。
この絵馬は、1年間、湯殿山神社が飾ってくださるのだ。
多くのマスコミ関係の皆さんが、今年も集まってくださった。
その後、ライコビッチと河野キャプテンは、多くの記者の皆さんより、取材を受けていた。
新たな気持ちで、今年こそ臨んでいきたいと思う。
是非、これからも山形ワイヴァンズと、最後までご一緒していただければ幸いである。