昨日は、猛暑の中、お盆の墓参りや挨拶まわり。
さすがに身体を動かしたく、午後6時過ぎの夕暮れ時を待ち、ウォーキングを開始する。
緑の木々の匂い、マイナスイオン、川のせせらぎを感じながら、ウォーキングを行う。
夕食時なのであろう。
人通りは少なく、家々の窓から明かりが漏れる。
お盆の家族のる団欒。
コロナ下において、どれくらいの方々が帰省されたのであろうか…。
不自由で、不自然で、ストレスを感じてしまう日々である。
午後7時過ぎに、自宅に戻る。
シャワー浴びて汗を洗い落とす。
夕食は、秘書室の櫻井室長から頂いた「生冷麦」である。
エッセイストでもある彼女は、旧姓の三沢朋花としてエッセイ本も出版している。
ダイバーシティメディアの月刊誌である番組ガイドでも連載中である。
その嫁ぎ先が、上山市の櫻井製麺所である。
麺類は、そば、ラーメン、パスタ。
数年ぶりの「冷麦」…それも「生」である。
1日の暑さを払拭するような夕食が食べたく、妻へオーダーしたのである。
めちゃ、ウマ☆
食感、喉越しともに、とても美味しい。
それぞれを試しながら食べた。
大満足の夕食であった。
この日、「生冷麦」大ファンになったのであった。