ほぼ毎日短時間ではあるが、新型コロナウイルス感染症により、激変する現状に対応する為、ダイバーシティメディア(DM)グループの常務会を行っている。
日に日に情勢が動くので、情報共有や新規の取り組みなど、スピード感を持って取り組んでいるのだ。
そんな中、本日の4月27日(月)、ダイバーシティメディアのミーティングルームで、毎月1度の開催となる常勤取締役会を開催する。
昼食時である為、普段は出前や弁当をとってのランチミーティングであったが、今回は、イタリアン・レストラン「コンフェッティ」のTAKE OUTを利用した。
Facebookにて、「コンフェッティ」のオーナー企業のパレスの武田靖子常務や、東北電化工業の会津圭一郎社長が取り上げ、推薦していたのだ。
多くのメニューの中から、牛ヒレ肉のビーフストロガノフを、出席者分をTAKE OUTする。
これが、とても美味しい!
かなりの満足度であり、皆んなが「美味しい」を連発する。
会社のランチミーティングやディナーミーティングを、盛り上げてくれる美味しさである。
また、ゴールデンウィーク中、是非、自宅でも活用したいと思う。
約10企画であったが、その中の5つに、すぐ取り掛かる。
重要なのは、スピードである。
今は、平時ではなく乱世…だからこそ、スピード、スピード、スピードである。
そんな掛け声の中、常勤取締役会は熱を帯びるのである。
ランチのビーフストロガノフ効果は、間違いなくあったと思う。
ゴールデンウィーク中に検証を重ね、ゴールデンウィーク明けには、ダイバーシティメディアも、ムービーオンも、パスラボも、新しい時業展開に進みたい。