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Channel: 約束の地へ…Love&Peace
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令和元年・ダイバーシティメディアグループ大忘年会!

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12月9日(月)、山形ワシントンホテル三十三間堂にて、ダイバーシティメディアグループの大忘年会が開催された。

会場が空いてなく、例年より10日くらい早い開催となった。

ダイバーシティメディア、ムービーオン、岩手ケーブルテレビジョン、パスラボ等の約70人の役職員が参加した。

ムービーオンや岩手ケーブルテレビジョンからは、参加できる幹部メンバーの参加となる。



自分が専務時代の約20年前から、旧ケーブルテレビ山形時代から、忘年会はここの山形ワシントンホテル三十三間堂であった。

初代の中村松太郎社長、2代目の高橋文夫社長の時も、同じように午後3時からボーリング大会、午後6時からは忘年会となっていて、多くの思い出がある。



自分からは、「平成31年から令和元年となった今年は節目の年、キチンとこれまでの過去や歴史を『精算』し、これからの未来を『予防』することが大切」と話す。

また、ダイバーシティメディアや岩手ケーブルテレビジョンの放送エリアの拡大、ムービーオンの更なる展開、パスラボの再建と新規取り組みなど、様々な課題とミッションに触れる。



久しぶりに皆んなと合流した、関係会社の別機関に出向している鈴木亮課長と田宮政彦係長から挨拶をもらい、自分からも仕事内容などを披露する。



来賓の挨拶を、旧ケーブルテレビ山形OBの吉村和武県議会議員からいただく。



笹原美喜夫ダイバーシティメディア相談役の発声で乾杯。



山形ワシントンホテルの伊勢和正社長は、ダイバーシティメディアの監査役であり、ムービーオンの取締役。

この日も、山形県産酒の「雪漫々」を差し入れしていただく。



各会社、各セクションのメンバーが、交流するのには最高の機会。

また、日頃話をしない人たちとも話せるのが嬉しい。



ボーリング大会の結果表彰や、ケーブルテレビ加入者最高獲得者表彰や、番組制作者部門表彰などが行われ、その後に、各社各部門対抗の「年忘れ演芸大会」が行われる。

エントリーNo.1。
総務局と秘書広報室、岩手ケーブルテレビジョンの連合による、よく分からない出しもの。
最後だけ…「二人のマサヒコ再結成!」



エントリーNo.2。
パスラボと技術システム部による、「アナと雪+コント」

パスラボの佐藤洋一GMや、武田宣行本部長や渡辺聡部長等が、体当たりで演じていた。



これが大受けした!
爆笑であった。



エントリーNo.3。
本命であるダイバーシティメディア営業局とムービーオンチーム。
前回同様の「クイーン」のネタを、再度の会社に被せての模写演技。
須貝優子広告局長と武田裕営業課長の熱演は、相変わらず会場を沸かせる。



会場が、最高の盛り上がりを見せた。
大笑いの連続で、これぞ忘年会であった。



エントリーNo.4。
ここ数回連続優勝してきた、メディア戦略局と制作局チーム。
確かな実力で、みんなを笑わす。
今回は、「ダイバーシティメディアグループのあの人この人の隠れざる日常」
隠し撮りあり、会社を辞めた人あり、様々なシーンが大爆笑を生む。


今回の優勝は、全員が体を張った、パスラボと技術システム部チームであった。



そして、いよいよ豪華景品のビンゴ大会である。



目玉の一つのテレビは、今回はムービーオンの工藤課長がゲットした。

多くの関連企業の皆さん、サプライヤーの皆さん、取引き会社の皆さんに、多くの協賛をいただき、心からの御礼を申し上げたい。



今年の社員親睦会の、白根沢営業部長、制作部の熊沢氏、カスタマーセンターの佐藤由美子次長。

とても精度と正確さを持った資料や段取りが、とても素晴らしく、打ち合わせもあっという間に終わったのである。

心より感謝申し上げたい。



閉会の挨拶は、岩手ケーブルテレビジョンの阿部新一社長。



最後の締めは、ダイバーシティメディアの吉田淳一常務である。
声が通るので、マイク無しで話していた。



二次会、三次会は、馴染みのパセオとフェイスへ。

各会社の部長以上の参加で、ここではしっかり話ができる。

来年もみんなが元気で、誰も欠けることなく、集まれることを心から祈りたい。

そして、今年の垢を落として、来年は更なる展開を楽しみながら進めたいと思うのであった。




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