6月12日(水)、地域総合型スポーツクラブのエスポートで、ダイバーシティメディアの秘書広報室のメンバーと汗を流した。
エスポートは、ダイバーシティメディアの番組広告クライアントであり、さらに、パスラボ山形ワイヴァンズの選手たちのトレーニングサポートとスポンサーをしてもらっている。
後藤秘書課長は、以前は会員であり自分とよく来ていたが、桜井室長、松田課長、昌彦係長は、初体験であった。
昌彦係長は、現状の身体状態を数値化する「イン・ボディ」も体験させてもらったとのこと。
1階にはプールで子ども達の教室、屋上ではスポーツ少年団の野球練習が行われ、2階では最新のCXワークスVIRTUALを取り入れ、3階ではユーバウンドやボディパンプ教室などを開催している。
その隣には、東北最大級のトレーニングマシーンフロアがあり、多くの方が運動しているのだ。
パスラボ山形ワイヴァンズの選手たちも、トレーニングをさせていただき、コンデション作りには欠かせない存在がエスポートである。
日頃、スポーツとは縁遠い秘書室だからこそ、この日、運動体験をしようとなったのである。
約1時間30分のトレーニングを終えて、皆んなクタクタになったのだ。
でも、とても楽しく、大学サークルでのスポーツ感覚のような時間を味わえたのである。
終わった後の、爽快感と達成感は格別である。
毎週1回は、通えるようにルーチン化できれば良いとの話になった。
翌日、桜井室長曰く、本人の予想どおり、「全身、全ての筋肉が、痛いです!」とのことであったのだが…。