昨日、ムービーオンにて、映画「MIB:メン・イン・ブラック」を、パスラボの佐藤GM、宣行部長、岩手ケーブルテレビジョンの小川常務、ダイバーシティメディアの昌彦係長と一緒に観ました。
ムービーオンの高橋常務がポップコーンとアイスコーヒーを準備してくれたのである。
感謝である。
全体的に、ポッチャリな、メインブラックとなりました。
でも、気持ちは、エージェント集団。
だいぶ影響を受けた「MIB」である。
黒いサングラスでブラック・スーツに身を包み、地球上に生息するエイリアンが、犯罪や侵略行為を行わないように、監視・取り締まりを任務とするのが、最高機密機関「メン・イン・ブラック…MIB」である。
7年ぶりの待望の新作は、イケメンのチャラ男だが、凄腕のエージェントと、小さい時から、メン・イン・ブラック憧れてきた新人女性がタッグを組む。
マイティ・ソー役のクリス・ヘムズワースがエージェントHを、クリードの恋人役のテッサ・トンプソンがMIBに憧れていた新人女性を演じる。
超大ヒットの「ワイルド・スピード アイスブレイク」のゲイリー・グレイが監督を務める。
脚本は「アイアンマン」「トランスフォーマー」のマット・ハロウェイとアート・マーカムの共同執筆。
なんでもアリで、地球を守れ!
まさにエンターテイメントであり、非日常の世界を満喫できる。
MX4Dに座り、3Dメガネをかけて映画を観れば、そこは別世界なのだ。
映画を観るのではなく、映画の中で体感できる錯覚を味わう。
この感覚は、五感で映画を感じるので、体験すれば直ぐに分かるはず。
視覚、匂い、動き、聴覚…味以外は全ての感覚を感じられるのだ。
まだMX4Dを未体験の方は、試してほしい。
新しいチームとなったMIB:メン・イン・ブラック!
最高の映画である。