「夏フグは噛めば噛むほど味わいがある」と、魯山人が言っていた事を、辰寿しの親方から聴いた。
6月5日(水)、あしたのチームの赤羽博行前社長、渡邉健太前副社長、水谷浩紀エリア統括マネージャー、大塚梨沙山形エリア担当と、パスラボ&ダイバーシティメディアとの打ち合わせ行い、その後辰寿しにて、懇親会を行う。
あしたのチームは、パスラボが運営する山形ワイヴァンズのユニフォームスポンサーである。
また、ダイバーシティメディアは、あしたのチームの「人事評価制度」の販売代理店となっている。
そんなこともあり、これまでの事業の擦り合わせと、これからのアライアンスについて話し合ったのである。
今の時流ではあるが、働き方改革によって、適切な人事評価が分かりづらくなっている。
何をもって評価するのかされるのか?
大前提として、経営者も社員も、根底に通底している価値基準や、信条や、フィロソフィーの共有が必要であり、同じ価値観に立つことである。
そこを、分かり合うツール、アイテムとして、あしたのチームのクラウドシステムは素晴らしい。
そんな、新しいグリーンフィールドの開拓をする為、様々な取り組みをして行きたいと思うのであった。