5月31(金)、浜なす分店にて、令和元年度・山形市立第一中学校同窓会の第1回幹事会が開催された。
山形市立第一中学校の新野彰校長、大場寛巳同窓会会長を中心に、東沢小地区、第一小地区、第五小地区、第八小地区からの4人の副会長と、幹事長、会計幹事、幹事数人で構成する同窓会の役員会である。
副会長の自分、逸見幹事長、新野校長、長橋会計幹事と、1学年ずつ違う同世代。
だから、社会通念や時代感覚が同じで、話していてとても楽しい。
岡崎会長、宇野会長と続き、現在は大場寛巳会長である。
自分にとっては、山形一中、山形南高の先輩であり、人柄、見識、判断力ともに抜群であり、ずっと尊敬している先輩である。
毎年そうであるが、この幹事会は、同窓会の開催日時と場所を決める為に開かれる。
シンボルの「希望の鐘」が、いつの時代も変わらず綺麗な音色を奏でるような、山形市立第一中学校で在り続けて欲しい。