平成。
今、自分も妻も59歳。
人生の半分は「昭和」であり、半分が「平成」だった。
どちらの時代も思い入れが強いし、ダイバーシティメディアの前身のケーブルテレビ山形を作ろうと思ったのが30歳の時、友人のアパートの一室だったから、まさに「平成」は起業をして事業を展開した時代であろう。
平成最後の日である今日、とても素敵な家族が自宅を訪れてくれた。
3月に誕生した長男を見せに来てくれた。
奥様も、すっかり「赤ちゃんファースト」の、素敵なママになっていた。
いつ見ても、笑顔で、明るく楽しい家族である。
令和の時代を生き抜いていく赤ちゃんに、心からエールを送りたい。