10月31日(水)、明治安田生命山形支社の皆さんと、ダイバーシティメディアグループとパスラボ山形ワイヴァンズのフロントが、レストラン・アキヤマで、夕食をとりながら打ち合わせをした。
明治安田生命山形支社からは、石井雅浩支社長、山本暁史業務統括部長、西垣利哉山形西営業部長、高橋彩子マネージャー、鈴木淳子マネージャーが出席し、ダイバーシティメディア・パスラボからは自分の他、笹原美喜夫ダイバーシティメディア専務、斉藤健パスラボ常務、パスラボ営業部の武田宣行と渡辺聡が参加した。
明治安田生命山形支社からは、Bリーグ開幕時より、パスラボ山形ワイヴァンズに対して、ご支援をいただいている。
ホーム戦がある時は、毎試合、高橋さん鈴木さんが会場での受付のサポートして下さる。
目立たず地道な支援を、特にお二人の女性陣からは、ずっとしていただいていおり、心から感謝申し上げる。
コンソメロワイヤル…西洋風茶碗蒸し。
ブリの炙りと、紫海農園の野菜。
甘鯛。
フォアグラ。
和牛ホホ肉。
二次会では、石井支社長とサシで話しをした。
明治安田生命の皆さん、レストラン・アキヤマは、初めてだそうである。
とても美味しくて、びっくりされていた。
石井雅浩支社長は、明治安田生命の支社の中で、最も若くして支社長になった最年少支社長である。
彼は、まず人間関係、人との繋がりを最優先に考え、その絆の作り方が、心があるので太く強い。
彼のご実家や祖父母の家が、経営をされていたことや、彼自身が幼い頃から、人間社会の本質を理解していたのだろう。
また、その絆から自然発生するビジネスは、彼の人柄についてくるのである。
それが、キチンと結果に繋がっていくから凄いのである。
まさに「営業」とは何かを知っている。
その人物の生まれ持った資質であり、生きてきた環境が作り上げた才能である。
二次会では、石井支社長とサシで話しをした。
社会人として、そしてビジネスマンとして…。
いつの間にか、高校や大学の後輩のようにすら感じた。
感謝である。
本日、自分個人と、会社の契約を、それぞれ明治安田生命に決めたのである。