パスラボ山形ワイヴァンズのアンセムの作曲者である藤田昌伸氏が、先日2年ぶりに来社した。
ワイヴァンズのアンセムの楽曲を、全国的に応募した際に応募があり、多くの募集の中から選ばれたのが藤田昌伸氏の「エンター・ザ・ワイヴァンズ」であった。
「ワイヴァンズ」というチーム名も、公募の中から株主総会で選び、みんなで決めた。
藤田昌伸さん本人が来場され、試合会場でアンセムをブースターやファンの皆さんと聞いたのは、2015年2月7日である。
その時に、様々出た意見や、自分のイメージと、テーマが一緒のような気がした。
その後、飯森範親マエストロ率いる山形交響楽団の皆さんから、演奏録音していただいた。
2014年の「サン&リブ コンサート」で初披露された。
4シーズン目も、ホーム戦では、アンセムに勝利を誓い、バスケットボールを讃えることから試合に臨むのが、パスラボ山形ワイヴァンズのスタイルである。
仕事内容は、全般的にはとてもおもしろい業界であるが、現在は大きな波が来ている。
日常の仕事は、ホンモノのサラリーマンであり、営業から会議・打ち合わせまで、普通のサラリーマン同様に、人間関係に揉まれながらも、しっかり勤めていらっしゃる。
日常の仕事は、ホンモノのサラリーマンであり、営業から会議・打ち合わせまで、普通のサラリーマン同様に、人間関係に揉まれながらも、しっかり勤めていらっしゃる。
彼は、山下智久さんの「DanceJam」や、AKB48のアンダーガールズの「次のSeason」などの、ヒット曲を作曲しているからすごい。
120万枚、80万枚のヒットメーカーである。
その方が、ワイヴァンズのアンセムの作曲者とは、幸運の極みである。
今年は、ワイヴァンズチアリーダーの楽曲なども、考えていただいているので、ブースターやファンの皆さんは、楽しみにしていて欲しい☆
しかし、出会いとは、本当に不思議である!