全日本プロレス・イノベーションの株主総会の後の取締役懇談会を、山形市のすずらん街の焼き肉「火煇・極(きわみ)」で開催する。
和牛のタンは、なかなか食べられるところは少ない。
「極」の看板メニューは、この、和牛の「究極の芯タン」であり、食べた人たちを大満足させる。
東京から日本テクトホールディングスの増岡厳社長、岩手ケーブルテレビジョンから小川常務、協栄の吉田明彦前社長も参加して、この日、全日本プロレスイノベーションの株主総会では、全役員が重任される。
そして、久しぶりの焼き肉「極」
「本日の特選盛り」は、様々な肉が盛られており、おトクである。
山形産の焼き野菜、ナムルの盛り合わせなど、サイドメニューも充実している。
最後は、人気の冷麺を、半分ずつにしてもらい、みんなで食べた。
やはり、焼き肉は、不思議と一体感を持つので、楽しい懇親会となるのだ。