6月8日(金)、ダイバーシティメディアで、様々な打ち合わせ行い、その後七日町の「串幸」で懇親会を行う。
あっさりした串フライの「串幸」は、なかなか予約が取れない店であるが、久しぶりにゆっくりできた。
ダイバーシティメディアの吉田取締役と、岩手ケーブルテレビジョンの小川常務。
ボケとツッコミみたいな話で、いつも狙っているのか自然なのか、笑いを持っていくのだ。
そんな中、マイペースなのが吉田昭彦氏。
自分のいとこの子どもであるが、なかなかのユニークキャラである。
この日も、最後までギブアップしないで、ストップをかけず、最後まで串フライを食べていた!
イカとウニの串フライ。
車エビの串フライ。
店から那須漬けの一夜漬けが、プレゼントされる。
アスパラの串フライ。
カキカイの串フライ。
うずらの卵の串フライ。
シイタケとエビの串フライ。
流石に、自分もストップ!
ダシご飯が来て、全てが終了となる。
今日は、怖い顔でなく、笑顔で写真を撮ろうと、2人で話して写真を撮る。
義弟の増岡厳は、笑っているようで、目の笑いがわざとらしくて怖い!
それに比べて、自分は布袋様のような笑顔である。
…と、またまた冗談やボケとツッコミ。
参加者それぞれの身辺調査など、相変わらず破茶滅茶な懇親会と、二次会、三次会となる。
ただ、自分も増岡社長も、アルコールは一滴も飲めない。
だから、飲んで騒いでいても、急に真面目な話になる。
周りの方々はたまらないだろう…。
しかし、この日も、とても実りある可能性を感じる1日だったのである。