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Channel: 約束の地へ…Love&Peace
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ムービーオンのスクリーンで「B1ファイナル」をライブ中継!

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5月26日(土)の午後2時から、横浜アリーナにて、Bリーグのチャピオンシップファイナル「アルバルク東京」対「千葉ジェッツ」の戦いが行われた。



東北最大級の約17メートルのスクリーンを持つムービーオンやまがたでは、Bリーグとスカパーのご協力により、この試合を生中継で山形のバスケットボールファンにお届けすることができた。


パスラボ山形ワイヴァンズの選手もステージに上がり、ハーフタイムでは、ワイヴァンズチアガールのパフォーマンスも披露された。



パスラボ山形ワイヴァンズからも、全面的なご協力を得て、多くの方々より集まっていただく。



ムービーオンの社長として、パスラボ山形ワイヴァンズの社長として、これだけ大きなスクリーンで、どんな興奮を味わえるか、とてもワクワクしていると話す。



会場には、予想を超える多くの方々が集まり、みんなで、プロバスケット最高峰の試合を楽しんだ。



試合前には、ダイバーシティメディアの鈴木淳予アナウンサーが、石川裕一アシスタントコーチ、山本柊輔選手、佐藤正成選手、宮坂侑選手、伊澤実孝選手の4選手に、ファイナルの「見どころ」を聞いた。

それぞれが、ポジションや、友人達を紹介しながら、「見どころ」を話してくれたのである。

とてもわかりやすく、試合へのトリガーとなる話だった。



お客さんへ、東京と千葉、どちらが勝つかを予想して下さい!と鈴木淳予アナウンサーが問いかけ、手を上げてもらった。

千葉ジェッツが、少し多かったようであった。
千葉ジェッツの嶋田社長が、2回も山形入りしてくれたし、日大山形高校出身ということもあるのかもしれない。



そして、いよいよ試合開始。
選手も一緒に観戦する。


スクリーンの大きさは、試合の迫力を伝えてくるには十分過ぎるものであり、来場者からは、今後もオールスター戦や、パスラボ山形ワイヴァンズのアウェー戦も流して欲しいとの要望が多かった。



ハーフタイムでは、ワイヴァンズチアリーダーのパフォーマンスが披露される。

しばらくぶりに、会場は盛り上がった。
5月6日以来である。



選手たちもまた登壇し、ターニングポイントのプレーなどを解説してくれた。



結果は、アルバルク東京が85点、千葉ジェッツが60点と、思いもかけない大差となった。

しかし、両チームを含めた、Bリーグのトッププレーヤー達のパフォーマンスは素晴らしく、今シーズンは、バスケット関係者にとっても、素晴らしい1年となった。



最後に、ワイヴァンズのメンバーとチアリーダーが登壇し、佐藤正成キャプテンは、「いつか自分たちもファイナルに行くので、これからも応援をよろしくお願いします!」と締めくくったのである。




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