Quantcast
Channel: 約束の地へ…Love&Peace
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4774

映画「パシフィック・リム」MX4Dの迫力と「上海厨房」の海老ラーメン

$
0
0

4月24日、4月よりダイバーシティメディアの経理部長に昇格した、佐藤美里部長とディナーミーティング in「上海厨房」。

さらに、今、最も話題のMX4D「パシフィック・リム」を観る!



普通の映画は、2Dであるが、MX4Dの場合は、映画のストーリーに合わせて、座席が動くし、風や水が出る。
さらには匂いも醸し出す。



だから、映画のスタート前は、MX4Dの映画鑑賞の注意事項がスクリーンに流れる。

例えば、「足は座席についている足を置く場所にしっかり上げておく」とか、「座席は、1人がけなので2人は座らない」とか、危険防止の映像が流れるのだ。

普通に座って観ている分には、安全なのだが…。



次に流れる、映画の前のコマーシャル。
このCM効果は、全てのメディアの広告の中で、宣伝効果が最も大きい。

何故ならば、真っ暗な中で、話もせず、しっかり観るからである。



東北電化工業や、うさちゃんクリー二ング、ダイバーシティメディアなど、様々な楽しいCM広告が多い…問い合わせは、ダイバーシティメディア広告局まで。



そして、いよいよ映画が始まるのだ。



前作の「パシフィック・リム」は、4Dの為に作られたと言われたほど、人型巨大兵器イェガーに、自分が乗り込み操縦している感覚が生まれる。

圧倒的なスケールと、重厚感のあるアクションは。世界各国で、大ヒットを記録した。



日本からは、前作の森マコ役の菊地凛子さんが、今作でも重要な役割を演じている。



中国系企業のシャオ産業。
そのオーナー役を務めるジン・ティエン。



新たなイェガーパイロットの研修生たちであったが、緊急事態の為、実戦に駆り出され、いつしか、地球を守る戦いとなるのである!



太平洋の海底の割れ目から出てくる怪獣たち。
それを、全力で食い止める。



10年前のカイジュウ達との戦いで、人類の為に犠牲となった英雄スタッカー・ベントコスト司令官の息子。



友人ネイサンと共に、若きパイロット候補生達を育ててきた。

彼らの成長と、ロボット時代の到来の映画である。


ワクワク・ドキドキ、非日常を感じるには、最高のエンタテイメントであった。



ムービーオンで映画を観る際、最も頻繁に夕食を食べにくるのが、「上海厨房」である。

その中でも、今、自分が一番オーダーが多いのが「海老ラーメン」

是非、ご賞味を!
そして、「パシフィック・リム」は必見!

まだ、MX4Dを未経験の方には、絶好の映画である。





Viewing all articles
Browse latest Browse all 4774

Trending Articles