4月7日(土)午前10時より、東海大学山形高等学校第41回入学式が執り行われた。
昨春は、303名の入学生で、久しぶりに300名の大台に乗ったので、学校としても喜ばしい春を迎えたが、今年はそれを凌ぐ331名という新入生を迎えた賑わい溢れる入学式となった。
1年生の担任団の9名の先生と、主任の先生を含めて10名の先生方が新入生を率いる。
今年の担任団は、一人一人が個性的かつ魅力的な先生方であり、素晴らしい学年が構成されたと思った。
それだけの行為だが、毎年見ていると、返事が小さく聞こえない学年や、動きがキビキビしている学年や、下を向いて話を聞いている学年など、不思議と特色がある。
これが3年生になり、卒業式の頃には、個性豊かで元気溌剌になるから、この頃の成長は凄いものがある。
今回の学年は、とてもしっかりした返事をし、話も真っ直ぐ見て聞いていた。
阿部校長より入学を許可され、新入生代表が決意を誓う。
自分の挨拶では、新校舎が完成して迎える記念すべき学年となること。
私立学校の誇りである多様性の泉から、ひとりひとりが、色も形も違った花を咲かせてほしいと話す。
PTA会長の祝辞。
岡田副校長から、祝電の披露がある。
人数も多くなると、賑わう反面、若干の不手際もあり、来賓の方々や、PTAの皆さんへご迷惑をおかけした。
校長も自分も、落ち着かない挨拶であったが、一番しっかりしていたのは生徒達だったと思う。
逞しい限りであり、これからが楽しみである。
入学式の後、来賓の控え室で、ご出席いただいた方々へ御礼を申し上げる。
そして、これからも、東海大学山形高等学校の生徒達を見守って頂きたいと、お願い申し上げた。
3年後の彼らの成長した姿を、楽しみにしている。