今年もまた、4月5日(木)、山形グランドホテルにて、山形EU協会主催の「ワインと音楽の夕べ」が開催された。
駐日フィンランド特命全権大使のユッカ・レイノ・シウコサーリ氏が、「フィンランド、EU加盟国としての最初の20年間」と題してのスピーチを行う。
今回で26回目となるEU協会主催のパーティー。
ダイバーシティメディア制作部の定永次長。
フィンランドは、1917年に独立し、昨年の2017年に独立100周年を迎えた。
土地の広さは日本とほぼ同じだが、人口は540万人である。
首都のヘルシンキは60万人。
教育制度、さらには労働倫理が素晴らしい国である。
音楽家のシベリウスを生んだ国でもある。
今回で26回目となるEU協会主催のパーティー。
山形銀行頭取の長谷川吉茂会長が、ウェルカムスピーチを行う。
そして、ゲスト・テーマ国のワインや料理を味わいながら、その国のワインやウォッカをいただきながら、山形交響楽団の弦楽四重奏でシベリウスやモーツアルトの音楽を聴くのだ。
贅沢で豊かな時間である。
飲めない自分には、羨ましい限りだが、周囲の皆さんは、とても楽しみにしてきたと話していた。
フィンランドのワインやらウォッカ、そしてビールも並ぶ。
山形新聞の寒河江社長のご発声で乾杯をした。
自分と同じテーブルのメンバーで、改めて乾杯!
この日は、数日後、山形交響楽団の演奏会で指揮を執るオッコ・カム氏も参加する。
彼もフィンランドの方である。
そして、山形交響楽団のバイオリニストの舘野ヤンネさんもフィンランド出身。
3人も、フィンランドの方々が、参加されている珍しいパーティーとなる。
このEU協会のパーティーは、女性の方々や、ご夫妻での参加も多く、山形県では特筆すべき会なのである。
ダイバーシティメディアは、毎回取材させていただき、前回は、EU視察に同行させてもらった。
日本でも2番目に古い歴史あるEU協会の意義は深い。
協賛されている、高畠ワイナリーの村上健社長から、協賛ワインの説明もある。
今回高畠ワイナリーでは、世界的にも高い評価を受けたワインを作られた。
ダイバーシティメディア制作部の定永次長。
山形交響楽団の西濱専務とは、「西濱くんが行く!」という番組を作っている。
この春入社したばかりのリポーターの卵も同行しており、記念に写真をとる。
すべて、継続は力なり。
EU協会のこのパーティーも26回目であり、ダイバーシティメディアも今年の秋に開局25周年を迎える。
歴史とは日々の積み重ねであり、輝いている日々の積み重ねは、光り輝く歴史を作る。
けして成功体験だけではなく、悩みや苦しみや悲しみや辛さや、そういった闇や影もあり、一方で、それを乗り切る勇気や、夢や、希望や、喜びという光や輝きがある。
フィンランドがEUに参加をして、今はトライアルやチャレンジの時期だそうである。
良いことも悪いこともある。
しかし、続けることであり、それが国力となる。
そんなことを、自分たちの会社の歴史とリンクさせながら、過ごした夜であった。