Quantcast
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4774

秋田は強し! B2のNo.1チームにワイヴァンズ惜敗。

秋田ノーザンハピネッツをホームに迎えての2連戦。
ジョセップの率いる秋田ノーザンハピネッツから、1勝をもぎ取ることができるのか?





現在、全てにおいて、B2全地区で第1位である秋田ノーザンハピネッツ。

西地区の福岡、中地区の豊通、ワイルドカード候補の熊本よりも、頭ひとつ出ている。



山形ワイヴァンズも、何とか1勝をもぎ取ろうと、これまで、様々な練習をこなしてきたのだが…。



今日も多くの方々が駆けつけて下さる。



2月10日(土)、山形県の運動公園特設アリーナにて、秋田ノーザンハピネッツと山形ワイヴァンズの試合。

東北アーリーカップでは、コテンパンにやられたが、何とか一矢は報いたい!



山形ワイヴァンズの選手、フロント、チームスタッフ、ブースター全員が、アンセムに勝利を誓う!



久しぶりのホーム戦、それも秋田戦。
2100人を超える方々が、集まってくれたのである。




やはり、前半だけで10得点以上を叩き出した絶好調の伊澤を使うべきだった。

あくまで結果論であるが…。

結果、秋田ノーザンハピネッツは87点、山形ワイヴァンズは73点。
14点差でワイヴァンズが敗れた。

第3クォーターの15点差がなければ、勝ててた試合。
第1と第2と第4の各クォーターの合計は、ワイヴァンズが1点勝っている。

ちょっとした采配ミス。
試合後の記者会見で、ジョーも触れていた。

スタッツは、伊澤が17点、ビリーが13点、ウィルと中島が12点、正成が10点。

満遍なく点を皆取っている。
あとは、ジョーが、これら選手をどう使うかである。



フリースローを二本とも落としていた。

ガンバレ!未来のヒーロー!



チアリーダー達も、新たなユニフォームで、とてもエネルギッシュな軽快な動き!
さすがである。



アカデミーの子どもたちも、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。



そして、チアリーダーたちから、バレンタイン企画のチョコの投げ込み。



秋田ノーザンハピネッツの水野社長と。

明日も胸を借りるが、明日こそは、何とか食らいつきたいと願うのであるのだが…!



Viewing all articles
Browse latest Browse all 4774

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>