1月4日(木)の夜、第13回ダイバーシティメディア麻雀大会が、「雀の宿」にて開催された。
当日は、インフルエンザや、急な仕事などで、参加予定者が、16人から12人に減り、4卓から3卓での闘いとなる。
今年1年の運試し。
今年は営業部の新人の鈴木くんも初参加。
和気藹々ではあるが、やはり勝負の大会、みんなが真剣である。
最初は自分の挨拶。
今年は、仕事始めと重なり、夜の大会になったことで、1時は休止も考えたが、やはり「継続することの大切さ」の声が大きく、開催することにしたことを話す。
大会顧問の斎藤淳一元山形市議会議長からも挨拶があり、「とても楽しみにしていた!開催に踏み切ってくれて良かった。」との言葉を頂く。
予選から、すでに、みんな真剣である。
決勝戦の最終決戦に残ったのが、斎藤大会顧問、樋口監査役、佐藤洋一パスラボGM、吉村和康メディア戦略局長の4人。
年に1度とはいえ、麻雀牌の感触はいいと思った。
そして、第13回ダイバーシティメディア麻雀大会の優勝者は、メディア戦略局長の吉村和康氏となる。
トロフィーと、豪華副賞が贈られた。
準優勝は、斎藤淳一大会顧問。
第3位は、樋口孝監査役。
第4位は、パスラボの佐藤洋一取締役GM。
やはり、みんなが一緒に過ごせた時間は、とても楽しかった。
来年は、そろそろ実力を出さなければ、引退勧告されてしまいそうであった。
すでに、心は、来年の麻雀大会へ。