いよいよ、来年の12月1日より、BS放送は4K放送の実用化に乗り出す。
それを受信する為には、パラボナアンテナを現状の2K対応から、4K対応のパラボナアンテナに買い換えなければならない。
また、新たなチュナーも必要である。
しかし、ケーブルテレビの加入者の皆さんには、パラボナアンテナの買い替えや、購入ナシで、4K放送を見ていただきたいとの思いで、このプロジェクトを開始した。
初めて開催したのは今年の6月9日だった。
その後、それに関わる企業の皆様から参加していただき、第1回タスクフォース会議を開催したのが、6月29日である。
その後、タスクフォース会議は何回か重ねた。
そして、本日の12月7日(木)に、山形市のダイバーシティメディアにて、第2回目となる、「東北地区における4K放送受信可能環境構築プロジェクト検討会」が、東北地区のケーブルテレビ曲の参加を仰ぎ、開催されたのである。
いよいよ、来年に迫った4Kの実用放送が開始されれば、国民のほとんどが、4K用のパラボナアンテナを購入しないとテレビが見られないということになる。
だからこそ、今、ケーブルテレビがパラボナアンテナを購入しなくても、4K放送が見られる環境を早急に作り上げることが大切である。
今月中に、方向性を決める予定であるが、まずは東北地区が、まとまっていくことが大切であると思う。
東北はひとつであるからだ。
予想以上の4Kテレビの伸び率、また、様々なIP放送の登場で、大きな地殻変動が起きようとしているのだ。
ずっと説明をしていたので、声がガラガラになってしまう。
ケーブルテレビ局は、新たな時代に突入しても、しっかり対応していこうと思うのである。
しかし、東北のまとまりは凄いと改めて感じた時間でもあった。