11月18日(土)、前日に続いて、愛媛オレンジバイキングスとのアウェー戦。
パスラボ山形ワイヴァンズは、初の4連勝がかかった大切な戦いである。
しかし、出だしから、シュートが入らず、得点できない。
特に、お家芸になりつつある、3ポイントシュートが決まらないのだ!
第1クォーターは、愛媛31点、山形11点の、20点差。
パスラボ山形ワイヴァンズ設立以来、初の第1クォーターでの20点差。
疲れていたり、不調だったりは分かるが、自分のことだけではなく、自分でテンションやエナジーを盛り上げる自発性がなければ、上のチームとは戦えない。
自分を盛り上げることは、周囲を盛り上げること。
周囲を盛り上げれば、自然に自分が高揚してくるはずなのだが。
当然、相手も、前日までとは違って、修正してくるのがプロ。
マークやディフェンスもキツくなる。
また、上手なファウルにも取れるようなギリギリなプレーも多かった。
山形ワイヴァンズは、若いチームで、すぐカッカッして、冷静にクールに戦えなくなってしまう。
そこは改善しなくてはいけない。
テクニカルファウルも2つ取られたが、1つは警告なしでファウルを取られたのだが、ベンチで2人が立っているからとのこと。
事前警告や注意なしでのテクニカルファウル?
確かに、ベンチメンバーは、席についていなければならないのだろうが、全国各チームの基準や公平性はあるのかも疑問である。
拮抗した試合が、2度のテクニカルファウルで流れが変わったのは事実。
最近、アンスポーツマンライクファウルや、テクニカルファウルの基準が、よく理解できないジャッジが多い。
テクニカルファウルや、アンスポーツマンファウルは、審判がマイクで会場いる人々に、その理由をちゃんと説明すべきだと思う。
審判が単独個人で笛を吹く!
通常のファウルとは違う。
それだけに、会場全体への説明は重要なことだ。
これまでのボランティアとは違って、審判もお金をもらってジャッジをしているプロだけに、責任がある。
経営者もチーム維持に命を賭けているのだから、審判も、当然、命を賭けて慎重なジャッジをしてほしい。
チームや選手の未来まで繋がるのだから…。
普通のファウルとは、意図が違うファウルだけに、しっかりとしたアカウンタベリーが必要だと思う。
検事の襟のバッチは「秋霜烈日」
人が人を裁くのだから、自らは、いつも熱い陽射しの中に身をおく厳しさ、秋の朝に霜が降りるくらいの極寒の中に身をおく厳しさ、その戒めを常時忘れることなく自分に課すのである。
審判やジャッジも同じ。
プロをジャッジするならなおさら。
前回のWBA世界ミドル級タイトルマッチの村田亮太選手の第1戦がそうであった。
間違いを認めた上で、WBA会長は再戦を決めた。
かと言って、今回の試合を審判のジャッジのせいにするつもりはない。
シュートが、ことごとく入らなかったし、積極性がなかった。
死に物狂いの戦いをしていなかった。
結果、愛媛オレンジバイキングスが88点、パスラボ山形ワイヴァンズが74点。
主力の選手でも、不調だったら、やはり交代すべきであろう。
1から、いや、ゼロからの出直しである。