今年は3回目になる森友嵐士君との再会。
彼は、会う度に進化しているし、迷いはない。
気持ちがいいくらい、スパッと物事を断じる。
アーチストは、どちらかというと感性的なパトス的思考であるが、彼はいつも現実解を持っていてロゴス的コンテクストが素晴らしい。
彼の楽曲の詩を読めば、彼のチカラが理解できるはず。
彼が山形に来てくれて、これまでの彼の出来事を聞いただけでもワクワクするから不思議だ!
彼の周りには、様々な連鎖が起きていく。
それも負の連鎖ではなく、喜びや幸せの連鎖である。
今日、改めて思った。
彼をアーチストでくくるのは無理があるのかもしれない。
彼は、人間の底力から生まれる熱量を放つカリスマなのである。
マネージャー兼レーベルの社長の大羽さん。
彼からも、とてもお世話になっている。
今日の後半のテーマは、お互い50歳を越えて、やはり時間を大切にすること、自分が何者であることかを知ること。
いつもだが、刺激になる!
彼との時間は、溢れんばかりの感動の世界になるのは何故だろうか?
明日は、一緒に、パスラボ山形ワイヴァンズの試合を見にいく予定である。