かなり真剣な打ち合わせ。
そして、お客様第1であり、とても愛情を感じるのだ。
これからのダイバーシティメディアや、東北ケーブルテレビネットワークが、どんなメディアになるのかを含め、ブランド力や魅力、コンテンツの強さなどについて話し合った。
湯浅シニアマネージャー、森マネージャー、鈴木アシスタントマネージャーのディズニーの愉快で楽しく、そしてクレバーなメンバーと、打ち合わせの後にディナーへ。
彼らとは、とても会話が弾む。
コミュニケーションスキルが高いのである。
また、自分はムービーオンも経営しているので、ディズニー、ピクサー、マーベル、ルーカスフィルムなど、一応全てを観ているが、彼らはとても詳しい。
特に、森マネージャーは、テレビ部門と映画部門を結ぶメディアプラスの立場なので、全てに精通している。
そんな彼らには、ピッタリな場所、「レストラン・アキヤマ」に伺う。
まず建物を観て、彼らは驚き、贅沢な空間と喜んでくれた。
そして、コンソメロワイヤルを食べた瞬間!
一斉に「美味い!」と発した。
今回は、いつものコンソメロワイヤルから進化し、フランスのキノコ「ピエドムートン」入りであり、このキノコがとても美味しいし、歯応えが良いのだ。
次が、トウモロコシとあったので、いつものスープだと思っていたら、トウモロコシのプリンをベースにした、ホタテとカニの海の幸にコンソメジュレとオニオンクリームソースを、混ぜ込み食べるという凄すぎる料理であった。
ディズニーの皆さんも絶賛!
フォアグラ料理も進化していて、パッションフルーツの中に、フォアグラが入っており、不思議な味であった。
空間の角に、灯台ツツジがとてもいい感じで置いてあった。
素敵である。
そして、鮎。
流石の味を醸し出している。
ディズニーの皆さんが、一斉に写メを撮られていた。
そしてメインティッシュは、子牛のカツレツ。
辛子ソースがとても合う。
奥様の解りやすい説明に、皆さんの好感度はドンドン上がる。
そして、マンゴーソルベ。
身体の芯から疲れが取れる。
まさにディズニーは、最強のブランドである。
そして、お客様第1であり、とても愛情を感じるのだ。
これからのディズニー映画と、ディズニーチャンネルは、目が離せない!