約1カ月と3週間ぶりに、日本テクトホールディングスの増岡社長と2人で会食しながら打ち合わせをする。
また、それぞれの事業を3次元にマトリックス化して、構造的に分析し、シュミレーションして行く。
特に、東北の巨大ネットワーク化などについては、様々な知恵を出し、進めていかなければならない。
フルコースを食べながら、ひとつひとつコンセンサスを取る。
お互いの事業や取り組みも、この夏、本格化して行くだけに、連携を密にすることを決めた。
そして、スタッフ吉田や渡邊が待つ二次会場へ移動し、夜中まで打ち合わせをしたのであった。