昨日のこのブログのアクセス数は、7085アクセス。
フェイスブックの方も、かなりコメントをいただいた。
ネットモラルについて、多くの方々から、コメントもいただいた。
とても力強く、嬉しく思った。
心より感謝である。
さて、最近、久しぶりにグランロックで、大好きな石焼き漁師風魚貝のペスカトーレを食べた。
約15年前には、毎月1、2回は食べに来ていた。
それくらい好きだった。
あれから、だいぶ時間が経っているので、その間ペスカトーレも2、3回料理自体が変化しているし、アジも少し変わった。
以前は、石焼きではなく、皿盛りで出て来ていた。
その後、石焼になり、そして1時期メニューから無くなった。
そして、最近は、スープが多くなって復活している。
考えてみると、オーナーも代替わりしているのだろう。
当然、料理を作る人も変わって当たり前である。
以前は、ここで、映画のワンシーンを撮影した。
オープニングムービーのラスト前、菜葉菜へ河合龍之介が、気持ちを伝える場所。
とても懐かしい。
時間が流れ、集う人も変わる。
料理も少しずつ変わって当たり前だが、どの時代も、グランロックのペスカトーレはやっぱり美味い。
奥にできた禁煙スペースも馴染んできている。
スープもベースは変わらずに、具だけが多くなっている。
相変わらず、インテリアは素敵である。
ドレッシングだけでなく、実はサラダへのこだわりは、グランロックの真髄と言っても良いと思う。
それくらい、有機農法で無農薬野菜を栽培していた。
これから、映画でも見ようかな…。
そう思った夜。
昔に戻った感じがした夜であった。