昨日の1月17日(火)、日本の放送、制作、芸能界で、働く方々の社会福祉の向上と、ビジネスマッチングについて、中心的な役割を果たしてきた、J・VIG-日本映像事業協会。
既に二十有余年、様々な取り組みをしてきており、多くの中小企業組合や、生活衛生同業組合などの会員数が減少傾向にある中、日本映像事業協会だけは、会員数が年々増えているのである。
これも、澤田理事長始め、吉本興業の大崎理事、ホリプロの堀理事、アップフロントの山崎理事など執行部の努力の賜物と、敬意を表するものである。
昨日は、学生と、制作会社や芸能界とのリクルートに協力する為、東北芸術工科大学を訪れた谷事務局長であった。
いつも思うが、年齢の割には、とてもバイタリティーがあり、元気であるのだ。
その後、「EDEN(エデン)」で二次会をした。
とても楽しい時間を過ごせて、有意義な懇親会だった。