山形アドビューロとの勉強会

山形県では、老舗の広告代理店の山形アドビューロ。

山形新聞グループを中心に設立され、山形県のメディア・広告界をリードしてきた。




その山形アドビューロと、ダイバーシティメディアが、以前から話題にあがっていた本格的な勉強会を、２月１９日(金)に、ダイバーシティメディア３階会議室で行ったのである。








ダイバーシティメディアと山形アドビューロの両社長が、放送通信業界の現状と、これからの変化するメディア界について、様々な視点から話をする。

アドビューロの本田社長は、とても勉強熱心であり、この日は懇親会、二次会と、夜中まで話をした。






総勢、両社で約２０人の大勉強会。






笹原パスラボ副社長、奥出ダイバーシティメディア常務、吉田バーチャルシティやまがた常務、高橋ムービーオン常務など、多くの関係会社の取締役が、様々なツールを まとめて説明をする。






山形アドビューロからは、鈴木常務、槻林部長、熊谷部長、早坂室長、水井主任、橋本主任が参加する。

かなり急ぎ足だったが、ダイバーシティメディアの全容も含め、山形アドビューロから、共有していただいた。




その後は、七日町の「辰寿し」にて、鴨じゃぶと、寿司である。







フグのさしみや、白子の天ぷらなど、相変わらす美味しかった。

自分はアルコールは飲まないが、「雅山流」など、山形県の優れものの酒たちが出始め、みんなかなり陽気な状態に…。

酒は、距離を初めて会った人たちの、距離を縮めてくれる。

二次会も全員でフェイスへ。

山形アドビューロの３０代のメンバーが、やけに輝いて見えて頼もしかった。

ダイバーシティメディアの須貝営業局副局長兼広告部長も、女性であるが、最後の最後までみんなと語り合っていて、こちらも凄いと感動した。


次回、２回目の勉強会をすることを決め、この日はお開きとなったのである。