ケーブルテレビ山形の中にあるプロバスケットチームのパスラボ山形ワイヴアンズのオフィス。
その広さが約2倍になった。
今までは、やっと4、5人が入れたオフィスであったが、サロンスペースを設置できるようになったのである。
事務スペースは、相変わらずごったがえしているが、それでも、武田GMや洋一マネージャーなど、5人のスタッフと、チームマネージャー等が、ところ狭しと活動している。
サロンスペースは、どちらかというと、接客やスタッフミーティング、そして選手達もくつろげるのである。
さっそく、金子選手が雑誌を読んでいた。
いよいよ10月、闘いの時が近づいている。