7月13日(日)、山形国際ホテルにて、『観光政策シンポジウム』が開催された。
副題は、「東日本大震災を乗り越えて、東北の観光が日本の元気を創る」
貴重講演は、映画『おしん』の監督である、冨樫森氏であり、…映画『おしん』は如何にして成立したか…について、話された。
主催は、民主党東北地方自治体議員フォーラムであり、『映画が結ぶ世界の絆』をテーマに添えていた。
会場は、ほとんどが、東北全域の民主党の県議会議員と市町村議員、さらには近藤洋介衆議院議員もいらした。
冨樫監督は、『おしん』を製作した意義を、現実目線で話されていた。
続いての、パネルディスカッションには、山形県商工観光部の大澤部長、ホテルタカミヤグループの岡崎弥平治社長(山形ディスティネーションキャンペーン誘客委員長)、山形国際ドキュメンタリー映画祭の高橋卓也事務局長、民主党山形県会長の近藤洋介衆議院議員に、自分も加わり、観光政策について、独自の意見を述べた。
会場も大分盛り上がったが、それぞれが、旬の人なので、話が面白かった。
自分も、東北ケーブルテレビネットワークの話題などを話し、東北一体論を述べる…東北はひとつ、そんなことを考えていければ、おもしろい。
副題は、「東日本大震災を乗り越えて、東北の観光が日本の元気を創る」
貴重講演は、映画『おしん』の監督である、冨樫森氏であり、…映画『おしん』は如何にして成立したか…について、話された。
主催は、民主党東北地方自治体議員フォーラムであり、『映画が結ぶ世界の絆』をテーマに添えていた。
会場は、ほとんどが、東北全域の民主党の県議会議員と市町村議員、さらには近藤洋介衆議院議員もいらした。
冨樫監督は、『おしん』を製作した意義を、現実目線で話されていた。
続いての、パネルディスカッションには、山形県商工観光部の大澤部長、ホテルタカミヤグループの岡崎弥平治社長(山形ディスティネーションキャンペーン誘客委員長)、山形国際ドキュメンタリー映画祭の高橋卓也事務局長、民主党山形県会長の近藤洋介衆議院議員に、自分も加わり、観光政策について、独自の意見を述べた。
会場も大分盛り上がったが、それぞれが、旬の人なので、話が面白かった。
自分も、東北ケーブルテレビネットワークの話題などを話し、東北一体論を述べる…東北はひとつ、そんなことを考えていければ、おもしろい。